インストール

pip install jfinance

Python 3.9 以降に対応しています。pandas、numpy、requests および pytz は依存パッケージとして 同時にインストールされます。curl_cffi がインストールされている環境では、通信に curl_cffi を使用します。

利用登録や API キーは不要です。

基本的な使い方

import jfinance as jf

t = jf.Ticker("7203.T")           # トヨタ自動車

t.info                            # 会社の概要(dict)
t.financials                      # 損益計算書、年次(DataFrame)
t.balance_sheet                   # 貸借対照表
t.cashflow                        # キャッシュ・フロー計算書
t.quarterly_financials            # 四半期(2023 年度まで)
t.major_holders                   # 所有者別状況
t.sec_filings                     # 提出書類

戻り値の型は yfinance と同一です(DataFrame、dict、list)。

言語設定

会社名と業種名は、既定では英語で返します。日本語で取得する場合は次のように設定します。

import jfinance as jf
jf.config.locale.lang = "ja-JP"

jf.Ticker("7203.T").info["shortName"]    # 'トヨタ自動車株式会社'

事業の内容、役員および株主の氏名、書類の種類と表題、市場区分については英語の出典が存在しません。 これらは言語設定にかかわらず日本語で返します。機械翻訳は行いません。

英文社名を届け出ていない会社(証券コードを持つ会社の約 23%)は、英語設定でも和文社名を返します。

複数銘柄の取得

ts = jf.Tickers("7203.T 6758.T 9984.T")
ts.tickers["7203.T"].financials

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